脊柱管狭窄症
横浜で脊柱管狭窄症でお困りの方へ!
けんこうカイロプラクティックセンターでは、
脊柱管狭窄症と診断され、お困りの方の約80%が改善しています!
(現在施療中の方を除く)
あなたはこんな症状でお困りではないですか?
横浜で脊柱管狭窄症でお困りの方!原因追求型施療院です!
病院で「脊柱管狭窄症」と診断された
数分歩くとシビレてくる
太ももの裏がつっぱる
腰を反らすと痛む
同じ姿勢から動くときに痛む
リハビリに通ってるがよくならない
湿布や痛み止めが効かない
手術をしようか迷っている
マッサージを受けてもすぐ戻る
横浜で健康長寿で過ごしたい
「すべて個人の感想であり結果を保証するものではありません」
『ふくらはぎの痺れやつる感じが改善!』60代
『朝起きるのが辛かった足の痛みが改善!』70代 女性
『10m歩けなかった腰と右足のしびれが改善!』50代 男性
『手術予定だった脊柱管狭窄症が劇的改善!』50代 女性
『ブロック無効の脊柱管狭窄症が改善!』
補足:この方は片足の電撃痛のみで、脊柱管狭窄症の診断自体が??でした。
片足痛のみの場合、当センターの過去の症例から完治が期待できるため
【過去の例では完治する事が多い】とご説明しました。治癒を保証するものではありません。
『脊柱管狭窄と言われたしびれが改善!』
「個人の感想であり結果を保証するものではありません」
これらの方々は整形外科でレントゲン・MRIを撮り、「脊柱管狭窄症」「すべり症」と診断され、
このまま痛みが取れなければ最終的には手術と言われ、痛みやしびれを抱え、辛い生活をしていました。
注:整形外科では、すべり症は背骨がすべった結果、脊柱管を狭窄して症状を出すと考えられており、広義の脊柱管狭窄症の一種です。
なぜ整形外科では良くならなかったのでしょうか?
整形外科での痛みの診断基準は?
整形外科での診断の基準は「目に見える構造異常」です
なのでまずは問診をしてからレントゲン写真を撮ります。
そこで写真の中でなにか構造上の異常があれば、それが
痛み・痺れの原因となります。
例えば・・・
- 神経の通り道が狭くなっている
- 神経が圧迫されている
- 背骨が前方に滑っている
- 背骨が変形している
- 骨にトゲがある
などと言われて、先程のクライアントさんのように「すべり症」や「脊柱管狭窄症」と診断されることでしょう。
狭窄症・すべり症=「痛み」は完全に時代遅れの説明です!
こちらの海外の研究報告をご覧ください
「TMSジャパン」
1992年、アメリカのBigosらの研究によれば、雇用前に健康診断を受けた労働希望者203名、急性腰痛を発症した労働者207名、6か月以上の慢性腰痛患者200名を対象に2名の医師によって、レントゲンの画像診断をしてもらい、骨の異常検出率を比較しました。
その結果、3群の異常検出率には差がありませんでした。
すべり症を代表とされる骨の異常があろうとなかろうと腰痛の原因ではないと言えます。
簡単に言えば、痛みがない健康な方にも画像上の脊柱管狭窄症やすべり症は見つかるのです。
ですから、整形外科で画像診断を行ない、「脊柱管狭窄症」「すべり症」「分離症」と診断されても必ずしも痛みの原因とは言えないのです。
これは私個人が経験的に
「脊柱管狭窄症やすべり症が痛みを引き起こすことはない」と
言っているわけではなく、痛み施療の先進国ではもはや常識な説明なのです。
では本当の痛みの原因とは?
私は開業以来、数多くの「脊柱管狭窄症」「すべり症」でお困りの方々を施術してきました。
多くの場合、しばらく歩いていると足にかけて痺れてくるとか、椅子から立ち上がる時に痛いとか、腰を反らす時に痛いなど「動作」による痛みなのです。
そして痛い方に共通することは身体を動かしている「筋肉」が硬くこわばっていることが多いのです。
腰痛を引き起こす代表的な筋肉が背骨の脇にある筋肉や脇腹にある筋肉です。
また太ももの裏のツッパリ感や足のシビレの原因の筋肉は太ももの裏の筋肉や
お尻の筋肉のこわばりにより下肢のほうへシビレが起きることがあります。
ご自分の腰や背中の筋肉やお尻、太ももの裏の筋肉を押してみてください。
どうですか?
硬く凝っている部分やつっぱっている部分はありませんか?
これがほとんどの腰痛の本当の痛みの原因なのです!!
多くの腰痛の原因は「骨の変形」や「神経の圧迫」ではなく、身体を動かすときに使う「筋肉のこわばり」が痛みの原因なのです。
ここが大事なポイントですが・・・
先ほど、整形外科の痛みの診断はレントゲンによる「画像診断」と説明しましたが、レントゲンは「骨」は映りますが「筋肉」は映らないのです。
なので
多くの整形外科ではこの「筋肉」が痛みの原因である
とは考えないのです
もしかしたらあなたも間違った説明を受けていませんか?
しかし最近では一部の整形外科医や麻酔科医の先生方は従来の痛み施療では
なく、「新しい痛みの考え方」に基づいて施療されています。
またテレビや書籍、健康雑誌にも特集として取り上げられいます。
60代女性 『すべり・脊柱管狭窄の痛みが!』
50代女性『すべり症でしびれがありましたが!』
さらに筋肉を硬くさせる原因があります!
腰が痛くなりマッサージ院や接骨院で電気をかけたり、腰の筋肉をほぐしてもらう。施術の後は筋肉も柔らかくなり一時的に症状が軽減することが多いことでしょう。
しかし時間が経ってくるとまた元のガチガチの筋肉に戻ってしまうことはありませんか?
それはもしかしたら筋肉をコントロールしている「神経の働き」が上手く
いっていないのかもしれません。
人の身体は脳・神経系によってコントロールされています。
その原因は「神経の働き」に問題があったのです!!
この神経系の働きが低下すると筋肉に上手く命令が伝わらず無意識に身体が
緊張したり、逆に力が入りづらくなったりします。
また自律神経系が乱れると寝つきが悪くなったり、頭痛が起きたり、胃腸の
働きが低下します。
こういった神経の働きが不安定な状態で整体やマッサージを受けても根本的な原因である「神経の働き」が改善されていないので元の硬い筋肉に戻ってしまうのです。
そんな時はアクティベータ療法が有効です
アクティベータ療法は「レントゲンに映らない」根本的原因である神経系の働きを改善させるカイロプラクティックテクニックの1つです。
施術の目的は上手くいっていない「神経系のエラー」を改善させて神経系の働きを回復させることです。
このような「神経エラー」はレントゲンやMRIなどには映らないので整形外科では目に見えない神経の働きを改善させるという
施療法はありません。
リハビリに通っているが一向によくならない
マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう
1か月以上も症状が続いている
こういった場合、本質的な原因である神経系の
働きを改善させる必要があります。
くわしい料金・ご予約はこちらへ。
横浜 JR石川町駅(北口)より徒歩約3分
〒231-0025 横浜市中区松影町2-7-21 社会文化会館2F
電話番号 045-662-8716
地図が旧・青柳カイロプラクティックセンターになっていますが、2014年に名称変更しました。
場所は同じです。
JR石川町駅(北口)からの道のり
JR石川町駅の北口を出てください
改札口を出て右側に進んでください
歩道に出たら、右に曲がってください
信号手前まで直進してください
信号を渡らずに手前を左に曲がってください
ガードレールをくぐってまっすぐ直進してください
ローソンまで直進してください
ローソン前の信号を渡ってください。
左前方に「社会民主党」と書かれた看板のあるビル2階です
石川町駅(北口)から約徒歩3分で到着です!
ご予約のしかた
通院されている患者様が適切な通院期間を保てるようにご新規様の
受け入れに人数制限を設けさせて頂いております。
大変申し訳ございませんが、ご新規さまの施術は毎月20名までと
させていただいております。
大変込みやすくなっておりますので、どうぞお早めにお電話ください。
なお、お電話はご予約のみの受付です!
常に施術中のため、どのような事をするのか、こんな症状は治るのか等の説明・相談はお断りしております。
アクティベータ療法・心身条件反射療法・実際の症例・喜びの声等のページを詳しく読んでも分からず、どうしても施術前に詳しい説明を受けたい場合はお時間を指定させて頂いて有料となりますので、ご了承下さい。
「個人の感想であり結果を保証するものではありません」
『何度も繰り返すぎっくり腰が・・・』40代 男性
『手術を検討しましたが・・・』30代 男性
『8年前からの腰痛も・・・』50代 女性
『これで効くのかなと思ったり・・・』50代 女性
『いつも不思議な感覚です』40代 女性
『楽になるのを実感しております』70代 女性
『ほんとにすぐよくなりました』50代 男性
「個人の感想であり、結果を保証するものではありません」
けんこうカイロプラクティックセンターでは開業以来多くの
脊柱管狭窄症患者さんを施術してきました。
関内・関内・石川町で「脊柱管狭窄症」でお困りの方で
整体院・マッサージ院をお探しでしたら、まずは当院にご来院ください。
ご予約のしかた
⇒けんこうカイロへのアクセスはこちら
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