ぎっくり腰
横浜・関内・石川町でぎっくり腰でお困りの方
けんこうカイロプラクティックセンターでは、
ぎっくり腰で来院され、痛み・しびれでお困りの方は100名以上!90%以上が3回以内で改善しています!
あなたはぎっくり腰でこんな経験はありませんか?

横浜でぎっくり腰でお困りの方!原則2回でOKの施療院です!
腰が痛くて前屈ができない
腰をまっすぐ伸ばすことができない
くしゃみや咳で腰に響く
夜痛くて寝返りができない
動いていなくてもズキズキ痛む
マッサージを受けたら余計痛くなった
整形に行っても湿布と痛み止めだけ
何度もぎっくり腰を繰り返している
『何度も繰り返すぎっくり腰が・・・』40代 男性
30代 男性 『スポーツ中のぎっくり腰が1回で・・』
『すぐ良くなって嬉しかったです』20代 女性
「個人の感想であり、結果を保証するものではありません」
ぎっくり腰は当センターが最も得意です!!

痛みで動けない場合は家で安静にされる方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの方はまずは「整形外科」に行かれるのではないでしょうか?
整形外科ではまず問診し、痛い場所である腰のレントゲンを撮り「目に見える異常」を調べます。
もし「骨の変形」や「ヘルニア」が見つかれば、そこが痛みの原因と説明されます。
もし異常が見つからなければシップと痛み止めを出され
「安静にしていてください」と言われるかもしれません。
これが一般的な整形外科での説明になりますが、近年今までの常識を覆した
研究報告がいくつも発表されています。
間違った説明を受けていませんか?

2012年末に日本整形外科学会と日本腰痛学会によって作成された「腰痛診療ガイドライン」によれば、問診・手徒検査によって生命に関わるような重篤なサインがないようであれば、「レントゲン撮影は必要ない」と書かれています。
つまり、「じゃ、とりあえずレントゲンを撮ってみましょう」は必要ないということです。
また、ぎっくり腰になった時は「痛みが引くまではなるべく動かないで安静にしているように」と言われたことはありませんか?
今までの説明では「安静指示」が常識でしたが、いまや安静にすることは世界的には推奨されていません。
- 【日本でも「安静」についての研究が2011年に報告されています】
「新しい腰痛対策Q&A」
ぎっくり腰で病院を受診した際「腰痛が治るまでできるだけ安静を保つように指導」された68名と「我慢できる範囲内で活動してよいと指導された」32名を選び、翌年のぎっくり腰の再発状況を調べてみると安静を指示された方のほうが翌年にまたぎっくり腰になるリスクが3倍以上高い結果になった。
海外でも同様な研究が報告されており、前述の日本のガイドラインでも
「安静は必ずしも有効ではない」と明記されています。
「新しい腰痛対策Q&A」
ポイントは痛みがあっても動ける範囲内で動くことです。
30代 男性 『スポーツ中にぎっくりになり・・・』
ぎっくり腰の痛みの原因について

ぎっくり腰の痛みの原因は「炎症性」や「筋肉性」のものがあります。
臨床的には動いていなくてもズキズキ痛む場合は「炎症」による痛みです。この場合は炎症を引き起こしている「発痛物質」がなくなるまでは3日から1週間くらいは痛みが続く場合があります。
しかし多くの場合、じっとしていれば痛くない。
前屈や寝返り、動き始めなどの「動作」による痛みは「筋肉のこわばり」による痛みなのです。
この場合はしっかりケアすれば1回~3回で早期改善が期待できます。
痛みの原因が「炎症」+「筋肉」の場合、動いていなくても痛い、動いたらもっと痛いと、すこし厄介な痛みとなりますが、多くの場合1週間~2週間で良くなります。
上記の絵のようにぎっくり腰と言っても腰の筋肉だけに限らず、お尻の筋肉や
太ももの筋肉、お腹の「筋肉のこわばり」によってもぎっくり腰に似た痛みが
でます。
では、なぜ筋肉がこわばってしまうのでしょうか?
筋肉を硬くさせる根本的原因とは?

腰が痛くなりマッサージ院や接骨院で電気をかけたり、腰の筋肉をほぐしてもらう。施術の後は筋肉も柔らかくなり一時的に症状が軽減することが多いことでしょう。
しかし時間が経ってくるとまた元のガチガチの筋肉に戻ってしまうことはありませんか?
それはもしかしたら筋肉をコントロールしている「神経の働き」が上手く
いっていないのかもしれません。
人の身体は脳・神経系によってコントロールされています。
その原因は「神経の働き」に問題があったのです!!
この神経系の働きが低下すると筋肉に上手く命令が伝わらず無意識に身体が
緊張したり、逆に力が入りづらくなったりします。
また自律神経系が乱れると寝つきが悪くなったり、頭痛が起きたり、胃腸の
働きが低下します。
こういった神経の働きが不安定な状態で整体やマッサージを受けても根本的な原因である「神経の働き」が改善されていないので元の硬い筋肉に戻ってしまうのです。
そんな時はアクティベータ療法が有効です

アクティベータ療法は「レントゲンに映らない」根本的原因である神経系の働きを改善させるカイロプラクティックテクニックの1つです。
施術の目的は上手くいっていない「神経系のエラー」を改善させて神経系の働きを回復させることです。
このような「神経エラー」はレントゲンやMRIなどには映らないので整形外科では目に見えない神経の働きを改善させるという
施療法はありません。

リハビリに通っているが一向によくならない
マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう
1か月以上も症状が続いている
こういった場合、本質的な原因である神経系の
働きを改善させる必要があります。
神経系の働きが改善すると・・・
40代 男性 『以前のような痛みからは解放されました』
40代 女性 『歩くと激痛が走っていましたが一度の施術で・・』
40代 男性 『即効性と調整力で頼りにしています』
『接骨院に通っていましたが・・・』50代 男性
『8年越しのぎっくり腰・・・』50代 女性
『これで効くのかなと思ったり・・・』50代 女性
『家族の勧めで・・・』30代 男性
『楽になるのを実感しております』70代 女性
『ほんとにすぐよくなりました』50代 男性
「個人の感想であり、結果を保証するものではありません」
けんこうカイロプラクティックセンターでは開業以来多くの
ぎっくり腰患者さんを施術してきました。
関内・石川町で「ぎっくり腰」でお困りの方で
整体院・マッサージ院をお探しでしたら、まずは当院にご来院ください。
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