椎間板ヘルニア
横浜・関内・石川町でヘルニアでお困りの方へ
けんこうカイロプラクティックセンターでは、2022年度までに
ヘルニアと診断され、痛み・しびれでお困りの方は150名以上。そのうち80%以上が改善しています!
(しびれが中枢由来・病院をおススメした方・現在施療中を除く)
あなたはこんな症状でお困りではないですか?

朝起きると腰がこわばっている
前屈や腰を反ると痛い
痛みでなかなか眠れない
ずっと座っていると痛くなる
足のほうにシビレが出る
病院でもらった痛み止めが効かない
整形のリハビリに通っても良くならない
『ヘルニアと言われ歩行困難な痛みが改善!』20代 男性
30代 男性『もう治らないと思っていたヘルニア。まさかの完治』
10年前に手術したヘルニアが再発。歩くこと仕事もできず休む日が続き病院に行っても手術をすすめられるだけ。そんな中インターネットで先生のカイロを見つけ最初は半信半疑で施療を受けていましたが通っていくうちに、痛くて歩けなかった。腰を曲げないと歩けない。etc様々な症状がみるみるなくなり気がつけば治っていました。もう治らないと思っていたヘルニア。まさかの完治!!
本当に素晴らしい先生に出会えました!
「個人の感想であり結果を保証するものではありません」

こちらの患者さんは10年前に「椎間板ヘルニア」と診断され、ヘルニア部位を摘出する手術をしました。しかしその後ヘルニアを取ったにもかかわらず、腰痛が再発しました。整形外科では再び手術をすすめられましたが、当院に来院され、手術することなく腰の痛みが改善しました。
なぜ整形外科では良くならなかったのでしょうか?
整形外科での痛みの診断基準は?

整形外科での診断の基準は「目に見える構造異常」です
のでまずは問診をしてからレントゲン写真を撮ります。
そこで写真の中でなにか構造上の異常があれば、それが
痛み・痺れの原因となります。
例えば・・・
- ヘルニアで神経の通り道が狭くなっている
- ヘルニアで神経が圧迫されている
- ヘルニアが神経に触れてしびれる
- ヘルニア部分が炎症しているから痛い
などと言われて、先程の患者さんのように「椎間板ヘルニア」と
診断されることでしょう。
椎間板ヘルニアの新事実をご存知ですか?
1995年に腰痛施療の概念を大きく変えるきっかけとなった研究が行なわれ
今までの常識が覆されました。
それは「痛みのない健康な人の76%にもヘルニアがあった」という事実です。
ヘルニアと診断された腰痛のある患者46名と年齢・性別・職業などを一致させた腰に痛みのない健康な人46人のMRIを撮り、研究内容の知らない医師2人に画像診断してもらうと、
その結果、痛みのない健康な人の76%にヘルニアが見つかりました。
つまり、痛みのない健康な人の4人に3人がヘルニアを持っていたのです。
よって、画像診断でヘルニアが見つかったからといって、
それが痛みの原因とは言えません。
この研究は国際腰痛学会のVOLVO賞(年に一度のノーベル賞にあたる賞)を受賞しているので、専門家であれば、必ず知っているはずの情報なのです。
あなたはこんな経験はありませんか?
変形があるから痛いと言われたのに、日によって痛みが違う
両方の膝が変形しているのに片方しか痛くない
痛みが強いのにレントゲン上では異常がないと言われた
変形があるのに暖かい日やお風呂上りは痛みがラクになる。
このように整形外科での診断には多くの矛盾があります。
これは私の個人的な見解ではなく、欧米の痛み施療の専門医のなかでは常識になりつつあります。
- 海外の参考文献
■Malmivaara A. et al, the Treatment of Acute Low Back Pain-Bed Rest,Exercises,or Ordinary Activity? N Engl J Med 1995
■Boos N . et al ,The Diagnosis Accuracy of Magnetic Resonance Imaging,Work Perception,and Psychosocial Factors in Identifying Symptomatic Disc Herniations , spine 1995
■Indahl A.et al,Good Prognosis for Low Back Pain When Life Unhampered-A Randomized Clinical Trial,Spine 1995
NHKためしてガッテンで放送されました
「ヘルニア」=「痛み」はもはや時代遅れの説明です
クローズアップ現代でも放送されました
『今までの常識が非常識だった』
では何が痛みの原因なのか?
私は開業以来、数多くの「椎間板ヘルニア」でお困りの方々を施術してきました。
多くの場合、しばらく歩いていると足にかけて痺れてくるとか、椅子から立ち上がる時に痛いとか、腰を反らす時に痛いなど「動作」による痛みなのです。
そして痛い方に共通することは身体を動かしている「筋肉」が硬くこわばっていることが多いのです。
腰痛を引き起こす代表的な筋肉が背骨の脇にある筋肉や脇腹にある筋肉です。
また太ももの裏のツッパリ感や足のシビレの原因の筋肉は太ももの裏の筋肉や
お尻の筋肉のこわばりにより下肢のほうへシビレが起きることがあります。
ご自分の腰や背中の筋肉やお尻、太ももの裏の筋肉を押してみてください。
どうですか?
硬く凝っている部分やつっぱっている部分はありませんか?
これがほとんどの腰痛の本当の痛みの原因なのです!!
多くの腰痛の原因は「骨の変形」や「神経の圧迫」ではなく、身体を動かすときに使う「筋肉のこわばり」が痛みの原因なのです。
ここが大事なポイントですが・・・
先ほど、整形外科の痛みの診断はレントゲンによる「画像診断」と説明しましたが、レントゲンは「骨」は映りますが「筋肉」は映らないのです。
なので
多くの整形外科ではこの「筋肉」が痛みの原因である
とは考えないのです
もしかしたらあなたも間違った説明を受けていませんか?
しかし最近では一部の整形外科医や麻酔科医の先生方は従来の痛み施療では
なく、「新しい痛みの考え方」に基づいて施療されています。
またテレビや書籍、健康雑誌にも特集として取り上げられいます。
さらに筋肉を硬くさせる原因があります

腰が痛くなりマッサージ院や接骨院で電気をかけたり、腰の筋肉をほぐしてもらう。施術の後は筋肉も柔らかくなり一時的に症状が軽減することが多いことでしょう。
しかし時間が経ってくるとまた元のガチガチの筋肉に戻ってしまうことはありませんか?
それはもしかしたら筋肉をコントロールしている「神経の働き」が上手く
いっていないのかもしれません。
人の身体は脳・神経系によってコントロールされています。
その原因は「神経の働き」に問題があったのです!!
この神経系の働きが低下すると筋肉に上手く命令が伝わらず無意識に身体が
緊張したり、逆に力が入りづらくなったりします。
また自律神経系が乱れると寝つきが悪くなったり、頭痛が起きたり、胃腸の
働きが低下します。
こういった神経の働きが不安定な状態で整体やマッサージを受けても根本的な原因である「神経の働き」が改善されていないので元の硬い筋肉に戻ってしまうのです。
そんな時はアクティベータ療法が有効です

アクティベータ療法は「レントゲンに映らない」根本的原因である神経系の働きを改善させるカイロプラクティックテクニックの1つです。
施術の目的は上手くいっていない「神経系のエラー」を改善させて神経系の働きを回復させることです。
このような「神経エラー」はレントゲンやMRIなどには映らないので整形外科では目に見えない神経の働きを改善させるという
施療法はありません。

リハビリに通っているが一向によくならない
マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう
1か月以上も症状が続いている
こういった場合、本質的な原因である神経系の
働きを改善させる必要があります。
神経系の働きが改善すると・・・
40代 女性 『歩くと激痛が走っていましたが一度の施術で・・』
『何度も繰り返すぎっくり腰が・・・』40代 男性
『接骨院に通っていましたが・・・』50代 男性
『その夜から見事に楽になり・・・』40代 女性
『これで効くのかなと思ったり・・・』50代 女性
『いつも不思議な感覚です』40代 女性
『楽になるのを実感しております』70代 女性
「個人の感想であり、結果を保証するものではありません」
けんこうカイロプラクティックセンターでは開業以来多くの
椎間板ヘルニア患者さんを施術してきました。
横浜・関内・石川町で「椎間板ヘルニア」でお困りの方で
整体院・マッサージ院をお探しでしたら、まずは当院にご来院ください。
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