プロスポーツ選手・受験生のためのメンタル・ヘルス
横浜・関内・石川町でスポーツ障害でお困りの方へ
当院で行うアクチベータメソッドは、あの世界記録保持者&複数のオリンピック金メダリストも大会期間中ケアを受けていたと報道され話題になりました!
あなたはこんな症状でお困りではないですか?

足を捻って足首が痛い
ボールを投げると肩や肘が痛い
ラケットをスイングして肘が痛くなった
ボールを蹴ると鼠径部が痛い
競技中に腰が痛くなる
走っていると膝が痛くなる
捻挫と診断されしばらくたっても痛みがある
肉離れをしてしまい少しでも早く競技に復帰したい
怪我をしてからよく怪我を繰り返すようになった
競技パフォーマンスを上げたい!
イップスが疑われる!
このような時あなたは「どこ」に行きますか?
湿布や安静施療で本当に大丈夫ですか?
当センターで回復し、喜ばれたスポーツ選手
オリンピック選手(引退後)・プロゴルファー・オリンピック候補水泳選手・甲子園球児・県内野球強豪校選手・ドラフト候補野球選手・アマチュア上位ゴルファー・ユースのサッカー選手・県代表ラグビー選手・大学選抜バスケット選手・ブラジリアン柔術日本チャンピオン・元K1戦士・総合格闘技選手・S級競輪選手 などなど、この他に学生の部活動レベルまで加えたら診てない競技はないくらいです。
私は特に野球好きなのでプロ野球選手のパフォーマンスアップのケアをしたいと思っています。是非ご連絡お待ちしています!^^
スポーツとカイロプラクティック
日本ではまだ馴染みがないかもしれませんが、海外の一流アスリートはカイロプラクティックケアを受けています。
あの世界最速の男ウサイン・ボルト選手が大会中にケアを受けていたのは有名な話ですが、
他にもゴルフのタイガー・ウッズ選手、バスケのマイケル・ジョーダン選手、野球のバリー・ボーンズ選手など、日本でも陸上、サッカー、相撲などトップアスリートがカイロプラクティックケアを受けています。
タイガー・ウッズ選手は自著でスイング練習やトレーニングと同じくらい、心身のケアが重要なことである、と語っています。
アメリカではMLB、NBA、NFLのチームには専属のカイロプラクターがいたり、プロゴルファーの多くが専属のカイロプラクターやメンタルケアの専門家と契約していると言います。
イタリアサッカーの名門ACミランでは一時期に、故障者が続出していたなか、医師中心のメディカルチームをカイロプラクターを中心としたメディカルチームに編成し直したところ、故障者が減ったそうです。
この話を聞いて、世界のトップアスリートが受けているカイロプラクティック・ケアに興味は湧いてきませんか?
では、なぜ世界のトップアスリート達はカイロプラクティックケアを受けているのでしょうか。
スポーツをやっていて昔は全然ケガなんてしなかったのに、ある時を境によくケガをするようになった。
また捻挫癖がある、よく捻挫するという方。
こんな経験をした方は多いのではないでしょうか?
これらはケガ自体はよくなっているのかもしれませんが、怪我をした部位に神経機能異常が起こっているために、元通りの働きができずに繰り返していると考えられます。
例えば足首を捻挫をしてしまうと足関節の固有受容器の働きが低下してしまいます。
すると、怪我の前と同じ事をしようとしても、今までと同じような正しい情報が脳に伝わらなくなってしまい、脳の出力が低下してしまいます。
この結果、炎症がおさまり、痛みが改善しても、以前できたはずの同じ動作がうまくできなくなります。
当センターでは、この時、どこがエラーを起こしているか突き止めて調整し改善していきます。
アスリートの中にはこういったケガのケアや予防以外にも、パフォーマンスを上げるためにカイロプラクティックケアを受けている選手もいます。
怪我だけでなく、日常の癖であったり、練習のし過ぎだったり、ストレスなど様々な外的な要因で身体と脳のバランスが崩れてしまうことがあります。
特に脳震盪を起こしたことがある方は要注意です!
大脳は右脳と左脳と分かれていて、右脳の働きが低下している場合や左脳が低下している場合、左右両方とも低下していることもあります。
右脳と左脳はそれぞれ反対側の小脳を支配して、小脳は同側の半身を支配しています。
小脳の働きは大きく分けて3つあります。
➀筋緊張の調整・姿勢の制御
②運動のプログラム化
③頭部・眼球運動のコントロール
このように小脳は運動において重要な働きをして、大脳が運動の指令を出し、小脳がそれを調節してくれています。
つまり左脳の機能低下が起こっていると、右の小脳機能低下を引き起こして、右半身の運動機能に異常をきたします。
右脳の機能低下が起こっている場合も同様に、左の小脳機能低下を引き起こして、左半身の運動機能に異常をきたします。
アスリートは脳のバランスが崩れを調整することで、パフォーマンスを向上させるためカイロプラクティックケアを利用しているといえます。
脳のバランスの検査・矯正したことが無い方は、ぜひ、ご来院下さい!
当センターでは脳の機能低下を検査し、機能低下を改善するために調整を行っていきます。
スポーツをする方で怪我に悩まされている方は多いと思います。
当センターではそんな方の力になりたい!
当センターではプロ・アマチュア・老若男女問わず、全てのスポーツを楽しむ方々に、よりよいスポーツ生活を送って頂きたいと考えております。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
もし、私の思いが伝わり、当センターの施術方針に興味がありましたら、是非一度ご来院ください。
あなたがスポーツを楽しめる生活を手に入れられるよう、全力でサポートさせて頂きます!
スポーツ選手のメンタル・ヘルス
☆最近、様々な方面で注目されているスポーツ選手のメンタル・ヘルス。
日本では根性論が根強い事もあり、まだまだ遅れていますが、トップを目指すスポーツ選手なら誰でも気になっていると思います。
かつて宮里藍選手がメンタル・コーチと一緒に数年来の不調から脱し、急に成績を伸ばしたのは有名な話ですし、各界のトッププロにカイロプラクターだけでなく、サイコセラピストやメンタルセラピストがついている事が多いのはよく知られています。
今や、メンタル・トレーニングはトップアスリートの常識です。
世界の一流選手では行っていない方が珍しいのではないでしょうか。
当センターで行う施術はトレーニングではなく、【メンタル・ケア】です。
「はい、やって下さい!」という投げっぱなしのトレーニングではありません。
常に100%の力を発揮するために、不必要な潜在意識の緊張パターン、思考パターンを正常に切り替えるケアを行います。
例えば、野球でチャンスで打席が回ってきたとします。
どれが一番いい思考パターンだと思いますか?
1.「よ~し、打ってヒーローだ!」
2.「こんないいチャンスで打てなかったらどうしよう・・」
3.「絶対に内野ゴロゲッツーだけは避けないと・・」
基本的には実はどれも良くないのです。
顕在意識(頭)で思う分にはそれほど問題になりません。
特定場面における潜在的思考パターンはプラス思考もマイナス思考も良くありません。
常にニュートラルに保ってこそ、常に100%のパフォーマンスが期待できます。
(チャンスの方が集中力が出て150%打てる!と言う選手は、もともとそれだけの能力があるので、その状態が100%です。
普段はサボっているだけです!)
常にメンタルをニュートラルに保つために、様々なトレーニングが行われますが、当センターのメンタル・ケアはもっと簡単に実戦で結果が出るように調整します。
どのように行うかなど、詳細は企業秘密です。
ただし一つ言えるのは、メンタル・トレーニングとメンタル・ケアは大きく違います。
筋トレとカイロプラクティック・ケアくらい違います。
トレーナーとドクターくらい違います。
選手にとってはどちらも必要なのですが、同じメンタルを扱うにしてもアプローチしている領域が異なるため、トレーニングだけで結果が出にくい場合はケアを受けた方が良いと思います。
短期間で急に結果が出てきた選手は、メンタル・ケアを受けています!
あなたはどうしますか?
まだ古い常識で筋トレや素振りを繰り返しますか?
(当センターは守秘義務厳守です。誰が治療に来た、何を治療したなど関係者にも一切公開しません。)
⇒お問い合わせ方法は↓
プロ野球選手のためのメンタル・ケア
スポーツ選手全般に言えることですが、メンタル・ケアの目的は【潜在的イップス】【共縮現象】の改善です。
どのような状況下でそれが起こるのかを特定し、調整していきます。
特にプロ選手の場合、肉体的なケアに関しては専門のトレーナーやドクターが付いていて、他所で受けるのは難しいことが多いようです。
ですので、≪メンタル・ケア≫では肉体的な調整は行いません。
骨・筋系に対しての矯正は一切行いません。
安心してお受け下さい。
(もちろん、受けた方が良いです。希望があれば筋・骨格・神経系へのケアも行います。)
野球の場合、守備、走塁にスランプなしと言われます。
実際、野球選手のメンタル・ケアも打撃、投球をメインで行っていくと効果が実感しやすいです。
(必要や希望に応じて、守備、走塁も行います。)
打者のためのケア
☆絶好球を打ち損じて、悔しい思いをした事はないですか?
☆苦手な投手に何打席も抑えられて、苦い思いをしたことはないですか?
必ず!しかも何度も! あるはずです。
打てるはずの球がミスショットにより、ファールになってしまう・・・。
苦手意識があるために、甘い球でも打ち損じてしまう・・・。
打者のケアの最大の目的は「ミスショットをなくす事」「苦手意識をなくす事」です。
・年間100安打の選手が1カード(3試合)に1球、ミスショットをなくしたら・・・
・年間20本塁打の選手が3カード(9試合)に1球、ミスショットをなくしたら・・・
とんでもない事になると思いませんか?
それは十分、可能なことなのです。
プロ野球で4割打者は前人未到ですが、私は超一流選手が適切なメンタル・ケアを受ければ可能だと考えています。
短期間で急に結果が出てきたライバル選手は、メンタル・ケアを受けています!
秘密にして言わないだけですよ!
さぁ、あなたはどうしますか?
まだ古い常識で筋トレや素振りを繰り返しますか?
⇒お問い合わせ方法は↓
投手のためのケア
ある論文によると、投手の場合、まず最初に故障する場所はほぼ決まっているそうです。
投手の不調が身体の問題だけであれば、当センターの施術でとても簡単に改善します。
しかし、投手の不調の原因は【イップス(投球恐怖症)】の事が多いです。
(最近では藤波投手が疑われていますが、もっと軽度な症状の選手はたくさんおられます。)
どんな状況で【イップス】や【共縮現象】が起こるかは、ある程度は自分で分かっていても、完全には分からないことが少なくありません。
セラピストと一緒に細かく調べていき、特定状況での異常を取り除くことが重要です。
常にベストピッチができる選手は、メンタル・ケアを受けています!
秘密にして言わないだけですよ!
さぁ、あなたはどうしますか?
まだ古い常識で走り込みや遠投を繰り返しますか?
受験生のためのメンタル・ケア
受験生のためのメンタルケアの目的は
1.本番の試験で100%の力を発揮すること
2.日常の勉強に集中力をつけること
受験や試験で100%の力を発揮できずに落ちることほど悔しい事はありません。
勝負強いと言われる人は少々実力が劣っていても、ここぞと言う時に必ず結果を出します。
100点を合格ラインとすると、常に120点取る人でも本番で力が20%発揮できなかったら落ちます。
逆に80点しか取れない人でも25%アップすれば合格します。
平均の実力が1.5倍も違っても、本番で実力が発揮できるかどうかで一発勝負の結果は大きく変わってしまいます。
受験生のケアは、本番に強いと思っている方には必要ありません。
しかし、何かと本番に弱く苦い思い出があったり、藁にもすがりたい状態であれば、当センターにすがって下さい。
過去、90%以上の方が希望通りに合格しています。
中には本人すらほぼ諦めていた第一志望に奇跡的に受かったなんてこともあります。
一発勝負の受験戦争。
悔いを残さないためにも万全を尽くしましょう!
⇒お問い合わせ方法は↓
けんこうカイロプラクティックセンターでは開業以来多くの
スポーツ障害を抱えるクライアント様を施術してきました。
ほとんどの方は完治してスポーツ活動に復帰、以前にも増して競技成績が向上しています。
横浜・関内・石川町で「スポーツ障害」でお困りの方で
根本的な施療をお探しでしたら、まずは当院にご来院ください。
ご予約のしかた
横浜 JR石川町駅(北口)より徒歩約3分
〒231-0025 横浜市中区松影町2-7-21 社会文化会館2F電話番号 045-662-8716
JR石川町駅(北口)からの道のり
JR石川町駅の北口を出てください
改札口を出て右側に進んでください
歩道に出たら、右に曲がってください
信号手前まで直進してください
信号を渡らずに手前を左に曲がってください
ガードレールをくぐってまっすぐ直進してください
ローソンまで直進してください
ローソン前の信号を渡ってください。
左前方に「社会民主党」と書かれた看板のあるビル2階です
石川町駅(北口)から約徒歩3分で到着です!
ご予約のしかた
通院されている患者様が適切な通院期間を保てるようにご新規様の
受け入れに人数制限を設けさせて頂いております。
大変申し訳ございませんが、ご新規さまの施術は毎月20名までと
させていただいております。
大変込みやすくなっておりますので、どうぞお早めにお電話ください。
なお、お電話はご予約のみの受付です。常に施術中のため、どのような事をするのか、こんな症状は治るのか等の説明・相談はお断りしております。