更年期障害
横浜で更年期障害でお困りの方へ!
あなたはこんな症状でお困りではないですか?
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横浜・関内・石川町で更年期障害でお困りの方!
身体がほてる、顔が赤くなる
汗が止まらず、人目が気になる
イライラが増えたり、怒りっぽくなり、自制できない
冷えやむくみが強い
生理に関して薬を飲みたくない!
はじめに
更年期の症状は、症状の種類や強さに個人差があります。
特にイライラや、ホットフラッシュと呼ばれる、ほてりや顔の赤みは代表的なものですが、
その症状や感じ方はひとそれぞれであり、
以前に比べて多少イライラするかな、くらいの方もいらっしゃれば、
人格が変わってしまったのではないかと思われるほどに、イライラや怒りが収まらない方もいらっしゃいます。
症状が強く表れると、ご本人が辛いだけでなく、周りの方にも影響を及ぼす場合があります。
自分のために、そしてご家族や周りの方たちと楽しく過ごすためにも、
自分自身と向き合っていきましょう。
当院の施術法
更年期の症状は、卵巣機能の低下により、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下することにより始まります。
エストロゲンと一口にいっても、何種類かあるのですが、
その内の、一番効力の強いエストロゲンを生産している卵巣の働きが、だんだんと停止します。
これは女性の、自然な働きです。
エストロゲンは、生理や出産に関する働きだけでなく、
骨を丈夫にする、動脈硬化を防ぐなどの、様々な重要な働きも持っています。
エストロゲンを出すように、卵巣に指令を出しているのは脳ですが、
卵巣の機能が低下してくると、脳からの指令が聞き入れられず、
エストロゲンが分泌されません。
エストロゲンが増えないことを感知した脳は、更に強く、卵巣へと指令を出し続けます。
「指令を出しているのに、エストロゲンが増えない!」というこの状況が、身体全体を混乱させ、様々な症状を生じさせます。
しかし、これは人が、年齢を重ねていく過程で当然の出来事であり、
身体が変化に順応しようとしている大事なプロセスです。
したがって、本来このような変化は、うとまれるべきものではないはずです。
しかし、その症状が「強く」あらわれている場合、
日常生活にも支障をきたすような場合は、
更年期「症状」ではなく、「障害」となってしまいます。
このような場合は、
身体を元気にしてあげる(余計な緊張を取り除いてあげる)ことが必要となります。
身体に「固さ」や「こわばり」があると、
更年期の症状が必要以上に増長され、「更年期障害」と呼ばれる状態になります。
まずはその緊張状態をほどくために、お腹全体をやさしくほぐしていきます。
お腹(内臓)には、たくさんの血液が集まります。
内臓が固くこわばり、血流が滞ってしまうと、
お腹だけでなく、全身の血流が滞ってしまいます。
全身の血流の滞りは、全身を「緊張」させることであり、
身体が緊張すれば、精神も緊張していきます。
精神が緊張すると、症状を増長させ、更に身体も固くなっていく、という悪循環に陥ります。
まずはお腹からほぐすことにより、全身の緊張をやわらげ、ひいては精神的な緊張をほどいていきます。
そして、更年期の症状をより強く感じさせている要因を、ひとつひとつ取り除いていきます。
女性整体師が担当させていただきます!
白石美鈴(しらいしみすず)
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勉強会で『おなかの整体』をお伝えしたりもしています。
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ご予約のしかた
「おなかの整体を受けたい」とお伝えください。
横浜 JR石川町駅(北口)より徒歩約3分
〒231-0025 横浜市中区松影町2-7-21 社会文化会館2F電話番号 045-662-8716
JR石川町駅(北口)からの道のり
JR石川町駅の北口を出てください
改札口を出て右側に進んでください
歩道に出たら、右に曲がってください
信号手前まで直進してください
信号を渡らずに手前を左に曲がってください
ガードレールをくぐってまっすぐ直進してください
ローソンまで直進してください
ローソン前の信号を渡ってください。
左前方に「社会民主党」と書かれた看板のあるビル2階です
石川町駅(北口)から約徒歩3分です
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