スタッフ blog
お知らせ & 最近の出来事
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お知らせ & 最近の出来事
朝ドラを見ていて、コロナで騒いでいる今、戦時中と似ているな~と感じました。
もしかしたら、今のコロナ騒ぎに嫌気がさして、あえてそういう作りにしているのかもしれないと思うのは穿ち過ぎでしょうか。
国民の大多数が、大本営発表を信じ、嘘もホントもめちゃくちゃなのに、とりあえず戦争賛美、協力やむなしという空気になっていること。
これはまさに科学的なデータを拒否・無視して、雰囲気だけで感染対策を進めたり、ワクチン接種を薦めたり、危機を煽ったりして、どこでもマスク着用、アルコールによる手指消毒や体温測定の強要、ワクチン接種の半ば強要などをしている現代と同じ空気を感じます。
非感染者がマスクを着用することによる感染予防効果は非常に限定的であること、過度のアルコール消毒による皮膚表面の常在菌の死滅による悪影響、無意味な体温測定(仮に熱があったとして、本人に伝えて協力を要請することはできても法的にはサービス拒否できる事ではない)、感染予防効果は科学的に確認されていないにもかかわらず打てば安心かのように喧伝して中長期にどのような影響が出るかわからないワクチンを接種させられる。
それらを拒否すると自分勝手な非国民扱いで、白い目で見られる。
下手すると職場を解雇されたり、社会的制裁を受ける。
きっと戦時中もこんな空気感だったのだろうと想像に難くありません。
私など即効で特攻に直行で、生きていないでしょう(笑)
そして学徒動員。
戦争末期には戦場に送られる年齢がどんどん引き下げられ、生徒まで徴収されるようになる。
これも同じですね~(笑)
ウイルス末期にワクチンを打たれる年齢がどんどん引き下げられ、生徒まで打たれるようになる。
そして待つのは生徒の死という大惨事です。
子供に接種を薦めた場合、確実に起こることはコロナで死なない生徒がワクチンの副作用によって無駄に死にます。
現在、学生・生徒の死亡率はゼロ、20歳以下に広げても超ハイリスクな人が数名ですから、日本の若者はそもそも打つ必要がない。
ワクチンで、子供が一人でも亡くなれば完全に無駄な死であり、国策による死と言えます。
そのような不幸が起こらないよう、専門家と言われる方々には国策に逆らってでも正しい情報を提示する矜持を見せて欲しいと願います。
ちなみに当センターのクライアントさんでも残念な事がありました。
元々持病があった方ではありますが、ワクチン接種後に原因不明の心筋炎を発症し、亡くなられたそうです。
もちろんワクチン接種との因果関係は不明です。
持病の悪化もあったかもしれません。
しかし、40代で難治性の心筋炎なんてそうそう発症するものでしょうか?
ご冥福をお祈り申し上げますと共に、同じような不幸が繰り返しませんように祈念致します。