スタッフ blog
お知らせ & 最近の出来事
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お知らせ & 最近の出来事
最近、コロナのワクチン接種するからという理由でのキャンセルや延期が相次いでいます。
インフルだったら誰もそんなこと言わないのに、やはり副反応が気になったり、心配だったりしているのでしょう。
心配ならやめればいいのに、と思いつつ(笑)
ワクチンごときに営業妨害されてるので、いい気分はしませんね。
ワクチン、打ちたい人を止めませんが、ホントに大丈夫なんでしょうかね?
mRNA型がどうこうというのもありますが、一番は、やはり開発期間なんです。
感染拡大が分かってから作り始めたとして、実用化して量産して海外に提供するまでに1年経ってないんですよ?
その間に、臨床試験や動物実験、人体実験も行った上で投入しているはずですが、そんなことありうるんですかね?
1年はたったの8760時間です。
2回目の接種はいつにする?という課題に対して、4週後で!って確認するだけでも一発で決めたとして1か月かかるんですよ?
ちょっと理解不能です。
また、それだけのスピードでワクチン作れるなら、特効薬もとっくにできてるはずですが、それがないのもおかしい。
どう考えたって何らかの陰謀があると疑います。
まぁ、風邪だから睡眠・栄養・休息かな?(笑)
個人的には高齢者接種が終わったら一旦重症化率がどうなるのか様子見たらいいと思います。
問題なのはPCR陽性者の数ではなく、感染して重症化したり、死亡したりする人の数なはずです。
どうもその辺が意図的にすり替えられているように感じます。
全ての疾患や死亡者数は年、又は年度で計数するのに、コロナだけ延々と累計で出してる事も異常です。
リスクが高い高齢者に摂取をして重症化を食い止めたとしたら、医療はスカスカになるし、死亡率も下がると推測できます。
それでもダメなら次の手じゃダメなのかしら?