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ここで一句

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一句浮かんでしまいました。

【オミクロン
 信頼無くした
 尾身、苦労】

世間では、オミクロン風邪が流行っているそうで、何かと騒がしくなっております。

誰も死なない優しいウイルスなのに、【怖い怖い!】【ワクチンを打て打て!】と言っている方がいますが、コロナ脳、大丈夫なんでしょうか?

正月にある番組を見ていたら、【オミクロン株は風邪と見分けがつかないから怖いんです!】と仰った専門家がいました。

!!!!

それを日本では風邪と言うのですよ?(笑)

ちなみに、かつてのスペイン風邪(コロナウイルスの一種)は第三波で終息したと言われています。

第一波が来て驚いているうちにそれなりの方が亡くなり、第二波が最も強烈で死亡者数が圧倒的、第三波で第一波よりも低水準の死亡数になりほぼ収束していった、という歴史があります。

今回のコロナ茶番劇も第一波(α株)は死亡者数こそ少なかったですが、有名人の方が亡くなったり、急激な悪化で突然死したり、衝撃を残しました。

第二波(δ株)では、それよりも弱毒化したと思われましたが、オリンピック開催もあり、感染者数が激増。
感染者数の増加と共に死亡者も増え、今回の劇中で最大の死亡者数を記録しました。

今来ている第三波(オミクロン株)はどうやらさらに弱毒化していることが確実です。
みんなが軽症で感染して、以後は旧型コロナウイルスと同じように、季節性の風邪の一種になっていくと思われます。

ちなみにあまり知らない方が多いようなので書いておきますが、コロナウイルスは現在まで7種類発見されていて、そのうちの4種類は未だに世界中で生きています。
季節性の風邪のうち、20%程度はコロナウイルス由来と言われています。
ですので、今は新型と言っていますが、このまま推移すれば、季節性の風邪ウイルスに変化するのは確実で、それはもう遠い話ではありません。

今はほぼなくなったコロナウイルスは、致死性が強すぎて宿主を殺し過ぎたので、自分も生きられなくなり絶滅したと考えられています。
(それらの危険なコロナウイルスが流行った時も日本では緊急事態宣言も隔離も何もしていませんでした)

歴史は繰り返します。
このウイルスが中国製かどうか、自然発生かはまだ不明ですが、同じコロナウイルスですから繰り返す事が考えられます。

死なないウイルスよりも、今、大きな社会問題があります。

なんと、昨年よりも超過死亡者数が6万人も増えているそうです。

一年前と今で違う事はなんでしょう?
何が原因で6万人も余計に亡くなっているのか、ちょっと考えてみて欲しいです。
(あの大震災の時ですら、超過死亡者はもっと少なかったのです・・)

煽るのが仕事の方々に踊らされず、自分の健康は自分で守らなければなりません。

同調圧力に負けず、みんなが自由な意志で選択されることを望みます。
そしてどのような選択であれ、尊重される世界であって欲しいと思います。

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